いつも、逢いたい人には直接会う、逢える。を繰り返してきたそのわけ♩
半径1メートル近づくと体内環境が共鳴する
腸内細菌と「会話」する、というのは科学的発想ではないけれども
実際には腸内細菌は常に私たちの体と“対話”していると言われている
腸と脳は「腸脳相関」と呼ばれるネットワークでつながっていて、細菌が作る物質
(セロトニン前駆体や短鎖脂肪酸など)が気分や思考に影響するのです
だから腸内細菌ってば、食事・生活習慣・感情の影響を受け取っているのね
で、
「自分の腸内細菌」と「他人の腸内細菌」は、半径1メートル以内に接触することで
体の「場」や「波動」が重なって、腸内細菌を含めた体内環境全体が共鳴すると考える
言葉ではなく“共鳴”で会話
直接お腹に「こんにちは」って声をかけても聞こえないけれど、相手と一緒に笑ったり
食事を分かち合ったりすることで、腸内細菌どうしは間接的に「対話」している
それを「他人の腸内細菌と会話する」って考えたりもする
👉 相手との距離を縮めて、呼吸や波動を合わせる
👉 同じ食べ物を分かち合う
👉 お互いにリラックスして過ごす
とっても自然な“会話”の方法
科学的+スピリチュアル的にまとめると
科学的に見た「他人の腸内細菌と会話(=影響し合う)する」仕組み
微生物の交換:近接・キス・ハグ・同じ食器やタオルの共有・同居などで口腔内・皮膚・糞便由来の細菌が移ることがある
これが長期的に腸内フローラに影響を与えることもある
環境と食事の共有:同じ家で同じ食べ物を食べると、腸内細菌の組成が似てくる傾向がある(生活習慣や食事が大きな影響を持つ)
化学的シグナル:腸内細菌が作る代謝物(短鎖脂肪酸など)は体内の信号伝達に関与し、ホルモンや免疫系・脳にも影響を与えるから、結果的に“相手の状態”に感応しやすくなる
変化のスピード:短期的な変化(食事で数日〜数週)もあれば、定着するにはもっと時間がかかることが多い(個人差あり)
→ 要するに「物理的に近づくこと」「生活や食習慣を共有すること」で、他人の腸内細菌と“つながる”可能性は高まる
スピリチュアル/エネルギー的に見た「会話」
共鳴・場の重なり:近くにいるだけで“場”が重なり、波動が共鳴する、周波数で感じる
腸内の小さな存在たちもその場のエネルギーに影響されるとイメージできる
「場」の共有で循環するエネルギー
最近、波動的にとても「楽ちん」な関係性の友だちができた
その友と、互いの趣味の話しで盛り上がり、そのお陰様で「腑に落ちる」瞬間がたくさんあって
彼女が帰った後に、たっぷりとお昼寝をした。。。。。心地よい疲労感と共に
その時の深い眠りは「波動の扉を開いた」サインだった
眠りを通して無意識が新しい次元の情報を統合していた
きっと、腸内細菌が活発なやり取りをしていて、DNA的にアップグレードしたのだ
だから帰ったあとの世界が違って感じられるのも自然で
まるで“お互いが鍵になって、次のステージの扉を押し開けた”みたいな交流だった
「懐かしい未来世界」交流会
魂がすでに知っている次元の記憶にアクセスしたサインがあり
未来だけど懐かしい──つまり、時間を超えた魂のふるさとを思い出したような感覚
眠りの中でその周波数に“同調”した
それは「キラキラセピアな新世界」
これから日常のどんな場面にでもチラチラ顔を出すんだろうなと感じている
(あれれ?ヤバイ人??ww)
普通セピアって「懐かしい・過去」のイメージがあるけど
この体験では「透明な光を放っていた」
つまり
• 過去(魂の古い記憶)
• 未来(進化した周波数)
これらがひとつに融合して、今この瞬間に現れた
魂レベルでの“再起動”感マックス〜〜〜〜♩
ってな感じで、『逢いたい人に逢う』と魂レベルでの対話ができるのだ
そしてデトックス
この夜、、汗と腹痛とともに、、、、激しくお腹を壊した、、、、
身体からのリリースね💦
とても自然な「浄化サイクル」が来たのね
はい♡たっぷり水分補給をして休みましたとさ♡
これがステージアップの一つの流れ〜〜〜かもしれない❤️



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