ココに在ることのチカラ ・ 審神者としてのオモイ
どの道も正解で、どの道も不正解・ステージの違いを超えてゆく
最近、私は自分の中に外の情報や期待とは関係なく、静かに整った中心があることに氣付いた
波動や意識のステージは人それぞれ違うけれど、私は自分の中心に立ちただココに在ることを選ぶ
外の世界との関わり
以前は、スピリチュアルや目覚めに関する発信をしている人たちを面白く観察していた
けれども時間が経つと、どの人も軸がユレて定まっていないことが多い
若い世代や医療従事者とのコラボ
有名芸能人、有名スピ人、発信力のある人とのコラボ
諭そうとする波動、外の承認を求める動き
どれもコレも、発信すればするほど3次元的な重さへと戻ってゆく
内なる気づき
フト、考える
当たり前だけど、どの立場も、正解であり、不正解でもある
ただ、ステージが違うだけで、誰の道もパーフェクトなのだ
真の目覚めとは、外を変えることではなく、自分の内側が整ってココに在ること
自分の中の光を静かに保つコト、それがとても重要なのね
審神者としての気づき
霊能者と言われる人に、何度も「審神者として活躍しなきゃ」と言われてきた
でも本来の審神者は、「波動の純度を保つ鏡」のような存在なんだと思うので
伝えなきゃ、活躍しなきゃと、他者の期待に縛られる必要ないと思う
静かにココに在ること――それだけで光は自然に循環する



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